今年もやります!第7回参加者募集!
2026.8/23(日)18:50~26(水)12:30 シベリア抑留81年・追悼イベント
4万6300人の死者たちの名前をリモートで刻む 48時間Zoom

インターネット版(https://yokuryushibousha1945-1956ussr.com/)
書籍版

朗読風景
8月23日はスターリンの命令で「シベリア抑留」の始まった日です。1945年8月、戦争の終わった後、60万人以上の日本軍兵士らが捕虜になってソ連・モンゴルに連行され、6万人以上が亡くなりました。村山常雄さんが作成された抑留死亡者名簿46305人の名前を交代で読み、追悼します。
●開催・実施時刻: 8月23日(日)18:50~26日(水)12:30 <*24:00~6:00は休みます。>
*26日終了後11:40~12:30に参加者・視聴者の感想や意見・情報交換のトーク・セッションを行います。
●Zoom参加用リンク: https://us02web.zoom.us/j/5982358528 (ミーティングID: 598 235 8528, パスコード:2026)
*ZoomのURLをクリックして、会議の画面が出てくるまで、すこし時間がかかります。ホストが許可してからお入りいただく仕組みです。(通常、ミィーティングIDは入力不要ですが、うまくつながらない場合は入力してお入りください。)
●内容: 村山常雄さん作成のシベリア死亡者名簿記載の名前を交代で読み上げます。
*15/30分ごとに交代でなるべく多くの方に参加していただきます。ご家族やグループでの参加も歓迎です。
●使用名簿: 村山常雄氏作成名簿(https://yokuryushibousha1945-1956ussr.com/)
*WEB版村山名簿の該当頁を共有画面で表示します。(あいうえお順、約46,300名分)
WEB版村山名簿は1頁250人×184頁、1人の名前を@3.5秒くらいのペースで、1頁250人分を15分、2頁500人分を30分のペースで読む予定です。全部読むのに約46時間かかります。*リハーサルを8/8,15,16に行います。
●パソコン、I-padやスマホがあれば、内外どこからでも、参加できます。パソコンやスマホのない方も電話で参加できます。会場(九段・横浜)にお越しいただいての参加もできます。(下記参照)
●申込:ただいま募集・受付中!⇒https://2020redress.wixsite.com/46hourszoom
*読み手の順番や時間の調整をさせていただきます。8月10日以降も受付けますが、ご希望の時間帯でお受けできない場合もあります。(⇒cfrtyo@gmail.com、☎080-5079-5461) 進行予定時間割もWEBサイトに掲載中です。
■ご自宅で参加できる追悼です。昨年も小学生から100歳の抑留体験者まで、内外各地から120人が参加
■昼間は、会場(特設スタジオ)でも朗読できます。8/24ちよだボランティアセンター(九段下)、25・26東京ボランティア市民活動センター(飯田橋)、24・25・26関東学院大学(横浜)⇒個別に時間と場所を相談させていただきます。
■リハーサル予定:①8月8日(土)19:00~20:00、②15日(土)19:00~20:00、③16日(日)15:00~16:00 *Zoomリンクは上記と同じ、リハーサルの後に、村山常雄さんの貴重な作業を紹介した番組をご覧いただきます。
■呼びかけ■ シベリア抑留者支援・記録センター ☎080-5079-5461 Fax03-3237-0287 E-mail: cfrtyo@gmail.com
■協力■ 戦場体験放映保存の会・history for peace・ヒロシマ連続講座・日本ユーラシア協会・関東学院大学・千代田・人権ネットワーク(*協力団体・協力者募集中です!)
●Youtubeでも同時中継します。 チャンネル➡https://www.youtube.com/@
■運営サポーター(ボランティア)も募集中です。(申込上記へ)
【名簿をたった一人で作った村山常雄さんとは】(1926.2.3.~2014.5.11.)
1926(大正15)年新潟県生まれ。1943(昭和18)年満州国立ハルビン水産試験場勤務。45年現地入隊、敗戦によりソ連軍の捕虜となり4年間の強制労働に従事。49年帰国。その後教員となり、新潟県内8中学に勤務。1985(昭和60)年退職。1996(平成8)年、70歳の誕生日を機に<シベリア抑留中死亡者データベース>作成に気自身のホームページに公開。2006(平成18)年度(第40回)吉川英治文化賞受賞。2007年『ソ連抑留中死亡者名簿』を自費出版。2008年第5回新潟出版文化賞特別賞受賞、2009年第12回日本自費出版文化賞大賞受賞。2014年88歳で逝去。
没後、「村山常雄記念シベリア抑留研究奨励賞」が設けられ、2016年から2024年まで若手研究者7人に贈られました。
著書:『シベリアに逝きし人々を刻す―ソ連抑留中死亡者名簿』(自費出版、2007年、*第5回新潟出版文化賞特別賞、第12回日本自費出版文化賞大賞受賞)、『シベリアに逝きし46300名を刻む―ソ連抑留死亡者名簿をつくる』(七つ森書館、2009年)。
<参考>「シベリア抑留「4万人死亡名簿」をたった独り調べ続けた日本人がいた」栗原俊雄、2016 ➡https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50557 『未還の名簿ーシベリア最下層捕虜・村山常雄の祈り』青島顕、2026 集英社