2月21日~3月2日、稲城市立中央図書館・城山体験学習館で
「シベリア&カザフスタン抑留を知るスケッチ展」を開催
戦後80年で戦争が生んだ多くの悲劇や負の記憶が報じられましたが、「シベリア抑留」は戦争が終わった後に起きた大規模な拉致事件です。60万人もの日本人捕虜らが旧ソ連とモンゴルに拉致・抑留された歴史は、あまり知られていません。シベリアから西の中央アジア、ウクライナにまで及ぶ広範な地域に収容所が設けられ、過酷な強制労働をさせられ、飢えと病と寒さで、約6万人が亡くなりました。スケッチをとおして、この歴史を知って、学んでいただきたいと願い、抑留体験者が描いたスケッチ61点の展示を行います。
稲城市立中央図書館での展示は2021年12月に続いて4年ぶりです。今回はシベリアに比べて知られていないカザフスタン抑留を回想した体験者によるスケッチも展示します。
2月21日には100歳の抑留体験者・西倉勝さんと小林昭菜関東学院大学准教授をお招きして、講演いただきます。
■2月21日(土)~3月2日(月) 9:00~20:00
<21日は13:00から、23日は休館日、最終日3月2日は16:00まで>
■会場:稲城市立中央図書館・城山体験学習館
JR南武線「南多摩」駅南口から徒歩7分、バス停は「城山公園」、稲城市向陽台4-6-18 城山公園内)
●主催:いなぎ 草の根文化サロン ●後援:稲城市教育委員会
●共催:シベリア抑留者支援・記録センター URL: https://sdcpis.webnode.jp/
●連絡先:☎090-4969-0794(稲田) E-mail:cfrtyo@gmail.com

