◆シベリア抑留・Zoomでビデオを観る会

<日時>1月30日(土)20:00~22:00

<内容>①『ダモイの画家~友よ、永遠なるシベリア鎮魂』(宮崎静夫さんのドキュメンタリー、テレビ熊本、2002年)、②『シベリア抑留はこうして行われた~米ソ極東戦略と戦争捕虜』(NHK、1994年)

<URL>https://us02web.zoom.us/j/83435745873 (ミーティングID: 834 3574 5873)

*家庭用ビデオで録画した映像を人数限定でZoom共有画面で観る新しい試みで、パソコンやタブレット、スマホが必要です。画質・音質はかなり落ちることをご了承ください。参加無料。

*2月27日(土)20:00~22:00には「通信」12頁で紹介の「シベリア抑留体験を語る会」制作の『ダモイ~祖国へ』を配信予定です。https://us02web.zoom.us/j/83594808386(835 9480 8386)

*3月27日(土)20:00~22:00、https://us02web.zoom.us/j/82825667708(828 2566 7708)

 公開講座 シベリア抑留研究2020―残された課題・新しい課題への挑戦Ⅳ(全3回)

★第1回と第2回は終了しました。第3回はコロナ感染拡大防止のため延期しました。新しい日程が決まりましたらお知らせします。 

(毎回土曜18:00-20:30、於:飯田橋・東京ボランティア市民活動センター会議室)

  コロナ対策を考慮して今年の会場は飯田橋駅前の東京ボランティア市民活動センターです。

「シベリア抑留」をテーマにした公開講座は今年で7回目になりま.す。戦後75年になりますが、まだまだ知られていないことや体験者に伺わないと分からないことも多くあります。抑留体験者の平均年齢は今年97歳になります。今期は、あまり知られていないソ連国内法で裁かれ処刑され、のちに名誉回復された刑死者・遺族の戦後の歩み、昨年逝去されたロシアのシベリア抑留研究者のキリチェンコさんの業績、満蒙開拓青少年義勇軍からシベリアに抑留された方々の体験、を取り上げます。どなたでもご参加いただけますので、ふるってご参加ください。

なお、コロナ感染対策のため、会場の人数を制限し、自宅などでリモートでも聴講できます。必ずご予約をお願いします。

①  11月14日(土)18:00~20:30

「シベリアで銃殺された父の消息と記録をたずねて―特務機関将校と家族の戦後」

講師=山形忠顯(遺族・上越教育大学院大学名誉教授)さん

②  11月28日(土) 18:00~20:30

「シベリア抑留 ソ連/ロシアからの告発―A・キリチェンコ氏の足跡と業績」

講師=下斗米伸夫(神川大学特任教授)・川村秀(日ロユーラシア交流振興協会会長)さん

③  12月26日(土) 18:00~20:30

「満蒙開拓少年義勇軍、シベリア抑留、そして舞鶴への帰還」

講師=篠原国雄(体験者、嫩訓八洲会事務局長)さん<予定>

 

●会場:東京ボランティア市民活動センター会議室(JR・地下鉄東西・有楽町・南北・大江戸線「飯田橋」下車・駅前セントラルプラザ/ラムラ10F、☎03-3235-1171)

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JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「飯田橋セントラルプラザ」 の10階です。低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

【JRをご利用の場合】飯田橋駅西口を出て右折するとすぐ右手に橋があり、その先に見える茶色のビルが飯田橋セントラルプラザです。

【地下鉄(有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合】

「B2b」出口より飯田橋セントラルプラザ1階に直結しています。

●参加方法: ①会場(要予約・コロナ対策のため先着15人 *マスク着用をお願いします。)

       ②リモート(Zoom *URLは受付後に通知します。パソコンにカメラやマイクがなくても視聴できます。Zoom登録する必要もありません。)

●参加費:各回500円(学生・体験者無料。会場参加者は当日受付でお支払いください。

リモート参加者は郵便振替・銀行振込でご送金ください。)

●申込・予約方法:Fax03-3237-0287 ☎080-5079-5461 E-mail:cfrtyo@gmail.com

●主催:シベリア抑留者支援・記録センター 〒102-0073千代田区九段北4-1-31-401 

【公開講座・シベリア抑留研究】これまでの歩み 

*2014~2018年は大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウスで、2019年は駒込・愛恵ビルで開催しました。(講師=敬称略。) 

2014年:「戦後70年に向けて―シベリア抑留は今どう記憶・記録されているのか?」

①  10月18日 「日ロのシベリア抑留研究は今―記録を調査する研究者に聞く」

エレーナ・カタソノワ・加藤 聖文・小林 昭菜

②  11月8日  「元抑留者は今、何を思っているか―体験者が記憶を語る」

松本 茂雄・猪熊 得郎

③  12月20日 「映像はどこまでシベリア抑留を伝えたか―映像で記憶を検証する」

小柳 ちひろ・三浦 重行・山内 隆治

④  1月24日 「シベリア抑留・戦後70年の課題は何か―記憶と記録を継承・活用するために」    

富田 武・藤本 和貴夫

2015年:「シベリア抑留70年―帰還者と記録が伝えるもの」

①  10月31日「抑留体験と音楽―収容所で出会った音の記憶―」

新関 省二・佐伯 剛史・田中 猛

②  11月7日 「抑留者たちの表現―香月泰男・石原吉郎・長谷川四郎―」石川 巧 

③  12月5日 「抑留体験の継承へ―資料公開と研究の現状-」富田 武

2016年:「日ソ共同宣言・シベリア抑留帰還60年―日ソ・日ロ関係と帰還者たちの歩み」

①  10月8日  「『日ソ共同宣言』60年目の課題―領土・平和条約・抑留解明」 下斗米 伸夫

②  11月5日   追悼講座「加藤九祚先生をしのんで―加藤九祚先生とシベリア」

富田 武・藤本和貴夫・本多一重・呉正男・松本茂雄・加藤定子(夫人)ほか

③  12月10日 「抑留体験の伝承と表現―体験はどこまで伝えられるか?―」

        おざわ・ゆき・山崎まゆみ

2017年:「シベリア抑留研究―残された課題・新しい課題への挑戦 」

①  10月28日 「四國五郎のシベリア体験を読み解く」 四國 光

②  11月25 日 「抑留体験者が伝えたロシア音楽の系譜」 森谷 理紗

③  12月16日 「歴史としてのシベリア抑留―ロシア革命まで遡って考える」 富田 武

2018年:「シベリア抑留研究―残された課題・新しい課題への挑戦(Ⅱ) 」

①  10月13日 「米ソ冷戦とシベリア抑留」 小林 昭菜

②  11月10 日 「シベリア民主運動、帰国後の補償要求運動を考える」 栗原 俊雄

③  12月15日 「満洲からシベリアへ―看護婦たちのシベリア抑留」 生田 美智子

2019年:「シベリア抑留研究―残された課題・新しい課題への挑戦(Ⅲ) 」

①   10月26日 「学徒兵のシベリア抑留・北朝鮮逆送体験―上尾龍介『一塊のパン・ある学徒 

兵の回想』を読む」長縄 光男

②  11月30日 「台湾出身者のソ連抑留体験」 呉 正男

③  12月14日 「モンゴル抑留研究の現状と課題」 青木 雅浩